2014年2月15日(土)~3月2日(日)
平日18:00~22:00
土日祝:13:00~22:00
▼会場
FUCA BASE
(福岡市中央区平尾3-17-13)
▼観覧料
無料
・小嶋 健一
2010年より福岡の地域技術とデザインのコラボレーションを行うため、様々なメーカーや職人と商品・作品制作を行い、DESIGN TOKYO等で発表している。『+g』というユニットコンセプトの元、福岡を中心に様々な企業やクリエイターと共同制作、製品開発を行い新しいものづくりや商品演出を行っている。・篠崎 理一郎
鹿児島大学大学院理工学研究科修了。24歳。学生時代よりボールペン画によるイラストレーション・表現活動を始める。2014年4月シドニー・ニューアーティスト発掘展の招待作家。同年8月に大寺聡賞受賞記念個展をU1SPACE(鹿児島)にて開催予定。
・真吉
福岡を拠点とするコンテンポラリーダンサー・振付家。人参とおかっぱを愛し、プチ毒キュートな作品創作を目指す。2008年より、同じく福岡を拠点とする山田恵理香(演出家)と共同で「踊る女プロジェクト」と題して自身の人生や女の生き様をテーマに創作を開始。「踊り=今、その場にある身体を曝け出すこと」と考え、様々な場所で1年間に即興ダンスを100回発表する「solo100dance」など、常に挑戦的なダンス作品を創造。
・松見 真之介
1989年福岡生まれ。2009年よりBreezesquad名義での音楽活動を開始。楽曲制作からアートワークまでほぼ全てを自身の手で行なう。リミキサーとしても活動中。 小笠原萌(ダンサー)とのアートユニットMorishworksでは舞台作品の美術などを手掛ける。 そのほか2011年より台湾のキュレーター林品君(Pinky Lin)とのコラボレーションとして交流展”日常美術館”を福岡および台北にて断続的に行い、ドローイング作品を発表する。